- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト新潟

スズキ アルトワークス

新潟市中央区からお越しのお客様
  • 2アルトW.jpg
  • 1-アルトW.jpg
  • 3アルトW.jpg
  • 4アルトW.jpg
  • 5アルトW.jpg
  • 6アルトW.jpg
  • 7アルトW.jpg
  • 8アルトW.jpg
  • 9アルトW.jpg
  • 10アルトW.jpg
  • 11アルトW.jpg

「スズキ・アルトワークス」(ブルーイッシュブラックパール3)のご入庫、コーティング作業が完了致しました。

約15年ぶりに復活を果たした、こちらの「アルトワークス」は、ターボRSに搭載されるツインカムターボエンジンをベースに、更に改良を加え、鋭いレスポンスの加速感を生み出すパワーユニットを原動力としており、専用設計されたカヤバ製の足回り等と相まって、「ワークスの乗り味」を存分に味わえるライトウェイトスポーツモデルとなっております。
また、絶妙な硬さと安定したホールド感で定評のあるレカロのフルバケットシートが標準装備されている事でも、注目を集めておりますね。

さて、こちらの「アルトワークス」は、新車ご納車後、程なくしてのご入庫となりました。
ご入庫時に感じた事は、全体的に艶感が無く、塗装面全体がぼんやりと曇った感じでした。
当店の高輝度LED照明下で、入念なボディチェックを行った結果、新車時に貼付してある保護フィルム、ラップガード跡によるものである事が分かりました。

アルトB.jpg

このように、塗色関係なく、新車でラップガード跡が残存してしまっている例は珍しくありません。
この糊跡が曲者で、強力な洗剤等で洗ってもなかなか落とせませんし、ボディカラーが「黒」であれば、強く擦って拭き取るわけにもいかないので、そのまま残ってしまっている事が良くあります。
アルトA.jpg

独自の下地処理技術である「リボルト・アジャスト・システム」を駆使する事で、塗装面に負荷を掛けずに、これらラップガード跡を丁寧に一掃していきます。
また、新車特有の塗装のくすみや色ボケも同時に解消し、新車本来の輝きを引き出していきます。

「新車に下地処理が必要なのか?」に関する詳細記事はコチラをご覧下さい!

深く艶やかなブルーイッシュブラックパールの美しさを存分に引き出した後は、低分子・完全硬化型ガラスコーティング剤「リボルト・プロ」を隅々まで施工致します。
このコーティング剤の特徴としては、ガラス被膜が厚く、耐久性に優れ、艶・輝きを向上させます。また、塗装面以外にも未塗装樹脂部分やヘッドライト・テールレンズ等にも施工可能です。

仕上げに、紫外線(UVA・UVB)に有効な成分を含有した【トップコート】を施工する事で、紫外線からボディを守ると共に、無機物汚れ(ミネラル分、カルシウム)と有機物・酸化汚れを防止致します。

今後はセオリー通りのメンテナンスをして頂くことで、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できるようになります。

この度は数あるコーティングショップの中から、当店にご用命いただきまして、誠にありがとうございました。

6アルトW.jpg

新潟県エリアのお客様にハイクオリティなガラスコーティングをご提供しております。
REVOLTグループ
ガラスコーティング専門店【REVOLT NIIGATA/リボルト新潟】
〒950-0951 新潟市中央区鳥屋野2-4-14
TEL&FAX:025-250-6712
https://www.revolt-niigata.com/
お見積り・お申込み・お問い合わせはこちらから

施工時期:
2016年7月
施工内容:
リボルト・プロホイールコーティング窓ガラス撥水加工