- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト新潟

リボルト新潟では、高性能な純水機を導入しております。これにより、カルキによる水シミを残さない、高品質な洗車仕上げを実現しております。

そもそも「純水」の定義とは、「不純物を含まないか、ほとんど含まない純度の高い水」を指します。

当店で洗車時に使用する「純水」と日常的に使われている生活用の「水道水」ではどの位数値として違いがあるのか、高精度なTDSメーターを使用して実験してみました。

こちらのTDSメーターの単位 (μS／CM)マイクロジーメンスパーセンチメートルは、導電率の数値が表示されます。不純物があれば電気が通る計測ができるので、数値が少なければ、少ない程、不純物が少ないという判断ができる事になります。

こちらは、「水道水」です。

114.6μS／CMという数値が計測されました。透明な水だけをみると綺麗に見えますが、不純物が多く含まれている事が分かりますね。

次に、「純水」を計測します。

00.1μS／CMという数値が計測されました。不純物がほぼなく、綺麗な水である事が証明されました！

車を純水で洗う事によるメリットは、仕上げのすすぎをした際に、そのまま乾いてしまったとしても、カルキが原因と言われてる「水シミ」が付かないという事が言えます。
通年で使用する純水では、特に空気が乾燥している冬季、そして、流した水がすぐに乾いてしまい易い夏季にも、この「水シミ」を付ける事無く、高品質な洗車ができるという事が言えます。

リボルト新潟では、今後も、この純水の水質をしっかりと管理し、皆さまのご愛用車の美観向上に努めて参りますので、どうぞ、宜しくお願いします。