- 洗練された技術で愛車を守る -リボルト新潟

maserati ギブリ

新潟市東区からお越しのお客様
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マセラティ・ギブリ(ジアロジネスト)のガラスコーティング施工が完了致しました。
イタリアを代表するプレミアムカーブランド、マセラティ。
車好きであれば、その名を知らない者はいないであろう、名ブランドですが、こちらのギブリは名車中の名車と言えます。実はこちらのギブリは、「ギブリカップ」と言って、1997年に、限定数僅か25台しか正規輸入されなかったと言う、大変希少な限定車なのです。
しかも、こちらのイエローのカラーリング、「ジアロジネスト」は、その中でも更に、たった5台だけしか輸入されなかったという事です。
こちらのギブリオーナー様の拘り、このお車に対する思い入れ等を直接伺う事ができ、このようなお車の施工に携わる事に対しまして、大変光栄に思っております。

--------------施工メニュー--------------
☆リボルト・プロ☆
☆窓ガラス撥水加工☆
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こちらのマセラティの新規登録年度は1997年で、実に、登録から20年以上を経過しておりましたので、診断できる限りで、塗装状態を良く精査させて頂きました。ボンネット等一部のパネルでは、再塗装を施したであろう塗装面も御座いましたが、その他は恐らく、生産時のオリジナルのものであったと思われました。
保管状況はほぼ屋内であった可能性が高く、原色系塗装にありがちな色の退色劣化は少ない印象でした。しかし、年数経過を充分加味しなければならず、過度な研磨熱を当てる事は非常に危険です。

過去の経験やリボルト独自のデータを基に、各パネル1枚ずつ、時間を掛け慎重にポリッシングしていきます。
塗装面というのは、勿論、「有限」です。磨けば磨く程、綺麗になるというものではありません。
また、研磨機材・研磨剤の選択を間違えると、逆に傷を付けてしまったり、クリア層を薄くしてしまう事にもなりかねません。
この点を充分に考慮しながら、下地処理を進めていき、ガラスコーティング施工に最適な塗装状態へと仕上げていきます。

最適な技法を駆使して整えたボディには、低分子・完全硬化型ガラスコーティング剤である「リボルト・プロ」でクリア層と緻密に結合するガラス被膜を形成し、仕上げには紫外線(UVA・UVB)軽減効果を持った「トップコート」を丁寧に施工します。
塗装本来の輝き取り戻し、ガラス被膜特有の艶を纏った「ジアロジネスト」のギブリカップは、さらに街中で視線を集めることでしょう。

今後は、納車時にお渡ししておりますメンテナンスリキッドを普段の洗車時に継続してご使用頂ければ、この艶と輝きが長期間維持できると思います。

この度は、数あるコーティングショップの中から、リボルト新潟にご用命下さいまして、誠にありがとうございました。

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ガラスコーティング専門店【REVOLT NIIGATA/リボルト新潟】
〒950-0951 新潟市中央区鳥屋野2-4-14
TEL&FAX:025-250-6712
https://www.revolt-niigata.com/
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施工時期:
施工内容:
リボルト・プロ窓ガラス撥水加工