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ACURA MDX

阿賀野市からお越しのお客様

アキュラ・MDX(フォーマルブラック)のコーティング作業をご紹介致します。

ホンダの高級車ブランド・アキュラから販売されるクロスオーバーSUVのご入庫です。
正規ディーラーが日本国内に存在しない為、あまり馴染みのないブランドですが、最近ではNSXの復活が話題となり、ニュース等でも目にする機会が増えたのではないでしょうか。
主に北米をターゲットにしているだけあり、車幅も1994mmとよりも大きいですが、張り出したフェンダーのおかげで、実際のサイズ感よりワイドで迫力のある印象を受けます。
国内向けのホンダ車とは違い、迫力あるアメ車の雰囲気を感じさせますね。

さて、こちらのMDXは、登録から10年が経過している状態でご入庫頂きました。
ボディ状態は、これまでに蓄積されてきた様々なダメージが確認できました。

こちらは下地処理前のボンネットです。

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塗装面は無数の傷やシミで覆われ、照明の映り込みもくすんでいるのがハッキリと分かる状態です。

経年車の場合は、以前のオーナー様がコーティングを施工していたり、販売店で店頭に並べる前に磨きを行なっていたりして、過去に何度も磨かれて塗装が薄くなってしまっている車両もあります。その為、必ず塗装の膜厚を計測して、塗装状態を把握致します。

こちらの膜厚計を使い、塗装の膜厚を図ります。

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ボンネットではおおよそ100~110μmの数値を示しました。
塗装面は全体が均一ではないので、ボディ全体複数箇所で測定します。
一般的に普通車の新車時の塗装状態は、120~150μm程度の膜厚があります。
今回の計測では、ボディ全体の平均で123μmでしたので、まだ磨きが可能な塗装膜厚がある状態です。
ルーフは特に、重度な雨染みや深い線傷等のダメージが蓄積されているのがすぐに確認でき、膜厚計の数値では100μmを下回っておりました。
また、部分的に再塗装されている場合もあり、パネル毎に状態が大きく異なることも少なくはありません。
各パネル毎に塗装状態を見極め、美観を復活させる為に深い傷も追うべき部分と過剰な負荷を掛けられない部分を判断しながら、それぞれに適した下地処理を施します。

また、ヘッドライトには黄ばみ・くすみが見られ、こちらはオーナー様が特に気にされていた部分でもありました。
Before

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このようにレンズ全体が黄ばんでおり、気になるのはよく分かりますね。
ヘッドライトはボディ全体から見れば少ない面積ですが、この部分を見ただけでも古ぼけたような印象を与えてしまう、車の美観には重要なパーツです。

After

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黄ばんでいたヘッドライトも、適切な処理を施すことで、クリアな状態へと蘇ります。
進行が進んだ黄ばみ・曇りは、通常の下地処理工程では解消できない為、耐水ペーパーを使用した別工程の研磨作業を時間を掛けて行うことで、レンズ外側のダメージを除去致します。

下地処理で整えたボディは、仕上げの洗浄を終えるとコーティング作業へと移ります。
「リボルト」のコースにおけるコーティングは、ケイ素とフッ素が主成分であるベースコートと、紫外線(UVA・UVB)軽減効果を持つ「トップコート」の2層で形成されるガラス被膜を定着させます。
コーティングされたボディは、汚れを寄せつきにくくし、付着した汚れも落としやすい性質となり、洗車時には水滴の拭き取りもしやすくなりますので、日頃の洗車ケアも楽になります。

施工後は塗装本来の艶を取り戻し、照明の映り込みもクリアな状態となりました。

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また、今回はグロスチェッカーによる光沢度の測定を行いました。
光沢の基準として数値で示すことのできる光沢度ですが、その光沢度の基準はJIS規格で屈折率1.567であるガラス表面において入射角60°の場合、反射率10%を光沢度100(%)、入射角20°の場合、反射率5%を光沢度100(%)とされています。
当店にて、導入している光沢計においては、新車の塗装面の光沢度は80~100(%)となっております。

光沢計による計測結果も測る箇所によって変化しますので、10箇所以上のポイントで計測し、その平均値から判断致します。

まずは、施工前のボンネットにて計測を行なった数値です。

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下地処理前の状態では、光沢度「73」を示しており、塗装面上のダメージにより艶が失われているのが数値としても現れた結果となりました。

そして、下地処理及びコーティング後の計測結果です。

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施工後に計測した数値は「92」を示しております。大きく光沢度がアップする結果となりました。
適切な下地処理とコーティング効果により、経年車であっても新車と同様の光沢度を引き出すことができました。

今後は、セオリー通りのケアをして頂くことで、この艶と輝きを長期間維持できると思います。
この度は、リボルト新潟にご用命頂きまして、誠にありがとうございました。

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施工時期:
2017年9月
施工内容:
リボルト